デキる動画編集者の営業必勝パターンとは?たった1つの突破口
こんにちは、ショウです。
営業も毎日してる
有料コンサルも受けている
なのに案件が
取れない!!!
あなたはそんな風に
なっていませんか?
今回は
100%案件が取れる営業方法に
ついてお話ししていきます。
これを知らないままだと
いくら死ぬ気で営業しても
有料コンサルを受けていても
あなたの努力は
すべて水の泡。
いつのまにか本業に追われて、
動画編集への費やす時間が
どんどんなくなります。
同じ時期に編集を始めた
動画編集の仲間たちからは
「あの人、まだ案件取れた事ないらしいよ?」
と影でバカされることになるでしょう。
朝6時に起きた
疲れきった体にムチ打って
活動してみたけど、
したかったのかな、、
同期ともっと遊べばよかった
趣味に時間を使えばよかった
そんな悔しい思い
したくないですよね。
でも大丈夫。
あなたはこの続きを読むことで
『営業の極意』を知ることができ、
それを避けることができます。
編集仲間が羨むような
最高に稼げるクライアントを手に入れ、
あなたが営業をしなくても
紹介で別のクライアントから声をかけられる。
そこから新しい案件に
繋がるかもしれません。
SNSで実績を発信していくだけで
周りからは羨望の眼差しに
喜び嫉妬されるでしょう。
朝6時の眠たい時に起きる
必要もなくなります
好きな時間から活動して、
こんな動画編集者に
なりたいですよね?
100%の確率でこのような状態に
なれるんです。
100%案件が取れる営業方法
それは
相手に親身に寄り添う
これに限ります。
今回は誰もが1度は経験したであろう
上司から怒られた時を
例にあげますね。
上司から怒られた時、
ある先輩からは
「おまえ怒られるなよ」
「こっちまで雰囲気悪くなるわ」
死体に蹴りでも入れるのかように
追い討ちをかけられて、
さらには部下の愚痴。
別の先輩からは
「ドンマイ、次がんばれ」
「ここを直してたらミスはなかったよ」
落ち込んだ気持ちに
そっと届けられる優しさ、
さらには夜ご飯を奢ってくれた気遣い。
どちらの先輩と
仕事をしたいと
思いますか?
自分のことを
これだけ見てくれて
良くしてくれると
感じたあなたは、
絶対に後者を選ぶはずです。
クライアントも同じです。
急に連絡してきて
”いきなり案件ください”
と言われても
クライアント側からすると
正直困ります。
その結果、
任せたい案件が
例えあったとしても
親身に寄り添ってくれている
別の編集者に依頼するんです。
せっかく案件はあって
一緒に仕事できるチャンスはある。
なのに、あなたには依頼されない
そんな悲しい事は
ないですよね。
これを防ぐためには!
まず自分がどのような営業を
行っているか
1度と見直してください。
クライアント目線で
会話をしましょう。
こんなことで困ってそうだなと
思うものがあれば、
相手の話を十分に聞いたあとに、
営業職のあなたから、
・最近〇〇の会社がPR動画考えてるって
話を聞いたので担当者と繋げましょうか?
・コロナの影響でイベントの撮影が
中止になっている事が多いと他の会社で
聞いたんですけど、手伝えることあったら
何でも言ってくださいね」
と相手に寄りそう言葉を
投げかけましょう。
人間は不思議な生き物です。
相手からの動作や言葉で
感情がどのようにも変化します。
案件を
信頼して貰えるのか
信頼されずに貰えないかは
あなた次第です。
まずは日頃の営業で
相手目線に立てているのか
考えるところから
始めましょう!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます☆
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